皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
この間書いた分に『ジョウビタキ』と言う冬の小鳥を載せてますが、そのジョウの由来となるオスの写真です(笑)
これがその雄。野鳥のオスは派手です。
で、漢字名の『尉』の意味の銀髪はこれでは見えないですね(笑)
野生動物なのでこっちの思い通りにはいかない(笑)
これならわかるかな^^
綺麗な銀髪^^ わたしもこんなシルバーグレイになりたいです(笑)
胸も綺麗なオレンジ色で目立ちます^^
メスはこんなに地味なのに、野生動物の雄はオシャレですよね^^
このオス写真は、いつものモデルさん提供。彼女は野鳥をメインに撮っている方で、私がこのオスに会わないと話していたら、彼女は会ったらしく、撮ったのもらいました。掲載も許可済みです。
さてさて、エアコン修理です。
これから寒くなるのにいるの?と思うかもしれませんが、いるんです(笑)
一つはガス漏れによるパイプラインの交換。
このアルミパイプです。
もう一台はコンプレッサーの交換。冷気を作るためにガスを圧縮して液化させてから噴射、霧化させ冷気を作っています。
コンプレッサーを交換したら、エアコンを作動させ、コンプレッサーオイルを回しながらテスト。
では、寒くなる時期になんでエアコンが必要になるのか?
それは内窓の曇りをとるのがエアコンの役目だからです。車のエアコンは除湿機能が常に働いている状態。
家庭用エアコンなら別の機能として除湿モードがありますよね。それが常に働いているのが車。
買い物が終わって車に乗り込んだ時。雨が降っている日に乗っているとき。
内窓が曇る経験はあると思います。デフロスター(フロントウィンドウに直接当てる吹き出し口)と暖房だけではなかなか取れませんが、そこにエアコンをオンにしてあげるとあっという間に曇りが取れます^^
リヤウィンドウが曇っているのはデフォッガー(電熱線)を使いましょう。
ちなみに、フロントウィンドウが凍っているときは?
私は暖機運転を10~15分して、その間デフロスタを使っています。リヤはデフォッガーです。
それでも凍ったままのときは、プラスチックの専用スクレーパーで落とします。
ワイパーは動かさないように!一緒に凍っていることがあるので、ゴムが千切れる可能性かありますから。
あと、お湯はかけないように。冷たくなったガラスに熱いお湯をかけると温度差により割れます。
逆も同じで、熱くなったガラスに冷水はかけないように。車の場合はそういう状況はまずないですけどね。
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