皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
サンク福岡ラーメン部(笑)ここらで九州のラーメンを語るならここを抜きには語れない!という名店を^^
福岡県久留米市高野2丁目7−27にあります『丸星中華そばセンター 本店』さんです^^
昭和33年創業でコロナ前は24時間営業でした^^
屋号の丸は太陽を、星は月を示し、24時間営業と言うことなんだそうです。
現在は9:00~21:00
店内は…
昔の写真。初めて行ったときは店内の汚さに唖然としたものですが、現在は改装して席数もすくなくなり、シンプルに綺麗なお店になってます^^
昔が汚いと言っても、いい意味で趣のある汚さといいますか(笑)いやーな汚いではないです^^
警察犬育成基金に多額の寄付をしていたことから、警察犬のポスターが貼られていた昔。現在は一枚もなくちょっと寂しいですね。
テーブルセットはシンプル。
この日はネギを増しに。
ご飯も♪
丸星さんはたくあんが絶品なんですよ^^このたくあんの為にご飯を頼む(笑)
このたくあんにも逸話があります。それは…
ココに出てくる娘さんが、現在の女将さんです。お話すきな方なので、暇なときだといろんなお話が出来たりしますね。
丸星には、無料のお惣菜があって、取り放題なんですが、先代が、ホームレスのために作り始めたんだとか…
当時は炭鉱夫が多く、閉山と共にホームレスになり…お腹すいたら悪いことするのが人間だから、しないようにお惣菜を作ってあげていたらしいです。
にしても、いまでは当たり前の紅ショウガ…ここから始まったなんてね~^^
歴史を見てます♪
やってきました♪
骨を割って髄で煮込むスープ。昔から変わらずにほんのり赤身を帯びたとろみのあるスープ。
チャーシューは昔と違って大きな一枚。昔ネギは四角い小さいのが二枚でした。
トッピングのネギを足して…
麺は、
中細のストレートで、茹で加減は普通がいいかな。すこし柔らかめの普通(笑)スープがよく絡み勢いよくすすると飛び散る(笑)
昔、某掲示板で遊んでいる時に、久留米近辺の方がいて、よく丸星談義をしてました(笑)
その話を見ていた方に一度丸星を送ってあげたことがあったんですが、『これをまずいってどんだけだよ!』と怒られましたね(笑)
今はわかりませんが、丸星さんは日による差異が大きく、臭くて美味しくない時は酷かったんですよ(笑)
個人差による好き嫌いもあると思いますが、日による差は大きくあると思います。
時々このブログに登場するモデルさんにも食べさせたことはあるんですが、その時は大当たりで超美味しい日でしたね(笑)
美味しくない日だったらどうしようかと、ドキドキしながら連れて行ったんですけどね(笑)
スープを飲み干すと現れる文字。
西九州の大動脈の国道3号線に面していることもあって、トラックドライバーの立ち寄りが多く、その評判は全国のドライバーが知るところ。
丼の底にも^^
日による差は大きいものの、皆さんには何度も食べていただきたい一杯(笑)
これを食べずにラーメン部は語れない(笑)
輸入車だとエンジンオイルが減っていく… オイル量の警告メッセージが流れる等…
経験された方もいるかと思います。
なんでそういうことになるのか…?
まず、オイル漏れがある場合。
これはエンジンの一番上に着いているカバーからの漏れ。左に見える鉄板はマフラーのカバー。
上から見ると、マフラーカバーに着いているのがわかります^^;
このままにしておくと…
車は燃えます。
始業前点検でオイル量を見るのは運転者の義務です。怠っていると、こうなることに気が付かず…
オイルが減っているけど、オイル漏れらしいのは見つからないなぁ~という場合。
走り方で片づけるのも酷ですが、走り方です^^;
街中が多い。ストップ&ゴーが多い場合に起こること…
私の車で、走り終わってオイルフィラーキャップを開けたところ。湯気が立っているのがわかるはずなんですが、、、
コレ、オイルです。
輸入車の油温は比較的高いところで維持されるようになってます。
それは、金属膨張させ気密性を上げるため。その弊害として、オイルの蒸発が起こる。
とある研究機関によると、130℃以上150℃前後が一番蒸発特性があるんだそうです。
夏場の渋滞の中にいる輸入車です。
通常の場合は、コレがブローバイガスとなり、オイルセパレーターという部品で、油分と排気に分かれ、油分はオイルパンへ戻るようになっているので、理論上オイル減りは起こらない。。。
のですが、机上の空論でして、計算通りいかないのがシャバの世界のこと。
ましてや蒸発して気化している油分ですから^^;
私のBMWも最近は食いが早いです^^;
やはり通勤によるものなんでしょう。
これは防ぎようがありません。
そしてもう一つ。
エンジン内部部品の『ピストン』のオイル穴の詰まり。
距離重ねていくと、オイルが吸着した汚れで、ピストンに設けられたオイル通路が詰まってしまい、オイルパンへ搔き落とすことが出来なくなってしまう。
そうなると、シリンダー内壁にこびりついたオイルは燃焼室で燃えてしまい減る。。。
エンジン内部でもオイル漏れは起こるもので、他にもインテークバルブやエキゾーストバルブのシールから燃焼室へ入り込むなど…
国産からの乗り換えの方は、オイル量が減るというのは故障だろうという感覚だと思いますが、輸入車はある程度減っていくもの。。。
逆に、そういう警告灯が点いたら、オイル入っててよかった^^と思いましょう(笑)
こういう警告灯が点いてびっくりしないように、12か月点検はきちんとうけ、オイル交換5000km毎をしっかりと^^
やってても漏れるときは漏れますが、早期発見早期修理で大事に至らないように(^^♪
時々テレビで車が炎上ってやってますよね^^;
あぁいうニュースにならないようにね。
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