オイル漏れとオイル管理

更新日:9月23日

皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。


一気に暖かくなりましたが、また雨とともに冷え込みましたね。


梅桃桜の咲くこの時期はあまりいい天気になることも少ないのです。花曇り 花冷えと言いますようにね。


三寒四温。確実に暖かくなる約束の冷え込みと思って乗り切りましょう^^


さて、車を維持していくうえで大事な事。


オイル交換。


オイル交換を怠ったり、管理が出来ていないとその結果はきちんと出ます。


それがオイル漏れ(笑)


一部の車ではオイル漏れしてて正常と言う車もありますが、いい気持ではないですよね。


欧州車の場合は気候の違いなどでもオイル漏れは起こすので、オイルが漏れてるから管理が出来ていないかと言うと、一概にそういうわけではないことも。。。


だいたいの場合はオイル管理に原因がありますが。


今回はこちら。


BMW 3シリーズ


私のイメージとしては、オイル漏れの多いメーカーです(笑)


弁護すると、設計思想と日本における使用状況が違うというのが一番の理由。


STOP&GOの多い日本の場合、設計上の想定よりも油温が高い状態にあると言う事でしょう。


長距離を走っている車両では、オイル漏れはかなり少ないですから。


オイル漏れがあるとどうなるか?


漏れたオイルが溜まっているのがわかりますか?


ここは、エキゾーストパイプの上にある遮熱版です。この下には高温になるエキゾーストパイプがあるんですが、どれくらい高温になるかと言うと、


アイドリング~低速走行状態で約400~470℃


高速走行で700~800℃


サーキット走行のような条件だと1000℃近くにまでなります。


そんな高温の所に油が落ちると…


                  燃えます


えぇ、車両火災です。そうならないようにも点検整備って大事なんです。


ちなみにこの車両は、オイル管理はあまりよくはないです。


それがわかるのはどうしてかと言うと、


これが、エンジン内部の様子ですが、濃いオレンジ色と薄いオレンジ色になっていますが、


アップにしてみると


濃いオレンジ色の部分は、カスが薄く付いている状態なんです。この状態はオイル焼けとも言いますが、きちんとメンテナンスされている車両だと、こういうムラのある感じではなく、均等に近い感じで焼けています。


これがひどくなると、見た目にもカスが溜まってきて、エンジンの調子も悪く、振動も増えます。


そうならないように、皆さんオイル管理はしっかりやっていきましょう。


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