皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
梅雨も明けるかな?
本格的な夏がくるとコレ!
風鈴♪
涼しい音色に癒されますよね♪
那珂川市にあります『現人神社』
毎年恒例で、今では風鈴祭りを行う神社として有名です^^
住吉神社の発祥はここ。
ちょこちょこと遊びに行ってます♪
夏のおススメはここ現人神社。風鈴ともう一つは『アオバズク』
今はちのわくぐりもありますよ^^ 厄を落として楽しい夏を♪
さてさて、梅雨が終わってもタイヤの負担は増える一方です。
タイヤ点検してますか?
今日も新品タイヤが入荷(笑)
雨の日や急な夕立にも安心して車を走らせるためにはまずタイヤ(笑)
特別なタイヤは別として、
まず、溝ですよね。
減ってませんか?大丈夫ですか?
溝が減ってしまうと、晴れの日のグリップ力は上がります。接地する面積が増えるので。
ただし、それは抵抗が増えるので燃費は悪くなる。
公道を走るうえではとにかく安全に運航できることが必須条件。
では、減ったタイヤはなにが危険なのか?
ずばり、雨!
雨が降って路面が濡れてしまうと滑る。
なんで滑るかご存じですか?
路面とタイヤの間に水の膜が出来てしまうんです。
これが『ハイドロプレーニング現象』です。
こうなってしまうとどんな電子デバイスが付いていてもコントロール出来ません。
梅雨の大雨にもですが、これからの夕立も要注意です。
暑い中乾いた路面を走ってるとこに急なぬれた路面。
トンネルを出たら雨で路面がぬれていた。
これが一番滑る条件です。
こういう状況に遭遇した時にきちんと車をコントロール下に置くことが出来るのがきちんと溝のあるタイヤです。
減っていなくても古いタイヤだと路面に食いつくことが出来ません。
タイヤ点検しませんか?
きちんとしたタイヤで、乗り心地も改善されますので♪
ちなみに、古いタイヤ↓
1998年15週目製造のタイヤ…
博物館じゃないんだから…^^;
コメント