デジタル工具

更新日:9月23日

皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか?


今日は寒いですね><


ちょっと油断してました(笑) 久しぶりにジャンバーを着ての作業でした。


もうちょっと続くみたいなので、ご自愛ください。


さて、工具のお話ですが、車やバイクを整備していくにはハンドツールを多用しますが、


そのハンドツールもデジタル化されています。


ノギス等測定機器のデジタル化は早かったんですが、高かったんです。


歳行くにつれて、細かい文字が見えずらくなる…そんな時にはデジタル機器が非常に助かります(笑)


今回の見本はコレ


これ、工具なんです。しかもデジタルの(笑)


どう使うかと言うと、、、


アダプターのような状態で使います。


デジタルなので、液晶の小窓が…ないんです。


さらに引くと、、、



スマホとリンクさせて使う『トルクレンチ』


負荷をかければ


当然数字は大きくなっていきます。


トルク設定値が近くなると背景がグリーンになり、警告音がします。


昔のトルクレンチはブレード式と言って、板バネに目盛りが付いています。


ただ、これは長年使っていると反って来るので使えなくなります。


その次がプリセット式といいまして、いまでも普通に使っている一般的なタイプなんですが、


セットしてネジを締めていくと、レンチの首が傾げて音がするというもの。年一回の校正に出してました。


ブレード式で修行してた自分としては、信用していいのかわからない工具ではありましたね。


そして、このデジタルトルクレンチは、入力値の異常検知や逆回転に使用した場合は『校正に出して下さい』と言うメッセージが出るみたいで、自己診断機能搭載のようです。


技術ってすごい!


ま、古い人間なので、これもほんとに信用していいのかわからないところはありますが…


ネジを締めこんだのち、そのネジを緩めてみて、必要とする力を覚えておき、他のネジを緩めてみる。


人間の感覚ではありますがほぼ均等の力で緩める事が出来るので、このデジタル工具は信頼できるんだなと言う感じはあります。


こういうデジタル化が進んでも、最後の最後に当てになるのは研ぎ澄まされた人間の感覚とアナログ機器。


時々アナログも使って使い方を忘れないようにしています(笑)


しかし、アナログ機器の読み取りはツライ(笑)

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