ブレーキが鳴く(´;ω;`)ウッ…
- jnakamura3
- 10月17日
- 読了時間: 3分
皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
シリーズ 長湯温泉郷。
美味しものがあって、いいお湯があって最高なんですけど…
観光が…ないじゃん…
いえいえ、大自然の息吹を感じることが出来ます(笑)
と言うことで、今日はココ
わからね~(笑)
ここは、大分県竹田市直入町長湯5849-12にあります『清滝』の遊歩道。
滝です(笑)
久住山系の山の中(笑)駐車場から大人の足で5分も歩けば着きます。
ここが駐車場で滝広場。
遊歩道はこんな中歩きます。履きなれたスニーカー推奨。足元注意で歩いていくと…
轟音と共に現れる滝。
落差40m。迫力です(^^♪
滝つぼを囲うように木々が生えていて、自然の素晴らしさを体感できます。
※Canon EOS1Ds MarkⅢ+sigma 12-24mm f1:4.5-5.6 EX ASPH. HSM
滝つぼに手が届く距離。
上は、
雄大(^^♪
滝つぼは深くはなさそう。
入ろうと思わないこと。40mの上から落ちてくる水の威力はすさまじいものがあります。
脳震盪なんて簡単に起こるし、そのまま滝つぼに臥せってしまえば…なんてことにもなりかねませんので!
ココで座って、デジタルデトックスいかがでしょう?蚊もいませんし。
車もですけど、世の中デジタルで便利になりすぎた気がする(笑)
エアコンではなく、ココでの空気を吸ってリフレッシュするといことありますよ(笑)
さてさて、車に乗ってて気になるのがブレーキ鳴き(笑)
ブレーキは鳴くもんです(笑)
で、おさまらないのがブレーキ鳴き。
一応、処置は出来ますが、絶対と言う保証は出来ません。なぜなら、ブレーキは鳴くものだから(笑)
どうなって、どうるすのか見ていきましょう。
まず
パッドの当たる部分の角が立っているのがわかりますか?それが鳴く一番の理由。
角が回るローターにあたって弾かれる。その弾きがビビりになって鳴きになる。と言う仕組み。
それともう一つ、あたり面が熱によりガラス化してしまう。こうなると滑ってビビる。それで鳴く。
乗っていればガラス化は必ず起こります。なので、ブレーキは鳴くものなんですが…
角が立って削りカスが溜まったパッド。コレをまずは、
網やすりであたり面のガラス化を削る。
面の光が鈍くなったのがわかりますかね?立っていた角も削って、ローターとのあたりに角度付ける。
こうするとビビらなくなるので鳴かなくなる。あくまでも理論上。
組付けは、パッドを交換するときと同じで、パッドグリスを塗布しながら、
組付けていけば処置完了。絶対鳴かない保証はありませんが、軽減は出来ます。
この車は大衆車に分類される車なので、これで鳴きが止まることもあり得ることなんですが、
絶対に鳴きが止まらない車もあります。
それは…
スポーツカー。
大きなブレーキキャリパーで、制動力が強く、パッドも固くて、ローター径も大きい。
ローターがスピーカーのように共鳴音を出すので、大きければ大きいほど鳴く。
上記のような処理をしても、鳴き対策のパッドを入れても泣きます(笑)。
そんな理由で、私のM5も鳴きます。
ペース上げて走って、きっちり熱の入るブレーキングしてると鳴かないんですよね(笑)
そういう風に出来てますから(笑)












































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