故障と警告灯

更新日:9月23日

皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。


今日一気に気温が上がって暑いですね。


桜も昨夜のうちに一気に開いたようで、通勤ルートが華やかです。


お花見に行かれた方も多いのではないでしょうか。


昨日に続き桜劇場(笑)


※モデル本人掲載許可済み


桜に蝶が来てました^^


さてさて、本題です。


輸入車に限らず、今の車は電子制御で動いています。


その中でも一番担当範囲が広いんじゃないかと言うセンサーがこちら。


と、警告灯点灯写真ですが、そのセンサーが壊れるとこういう警告灯が点きます。


そして、こんな表示も…


一見別々の故障の様ですが、一つのセンサーの不具合によりこういう警告が出ます。


その正体はスピードセンサー。


各写真に一つづつ付いていて、各ホイールの回転速度から自車の走行速度を割り出しています。


メーカーによってはスピードが出なくなったり、停止してくださいとメッセージが出たりします。


走行速度に異常があれば、コントロールユニットはエンジンはもちろん車両の姿勢制御も出来なくなります。


今の車の場合は、コンピューターで診断しますが、診断してみると


サンク福岡サービスの診断機はこういう表示で教えてくれます。


一台に4個付いているものなので、ピンポイントにどこと言うのまでわからないと修理のしようがない。


この車の場合は、ここにスピードセンサーが付いてます。


国産車でも輸入車でもだいたいこのあたりにありますね。


交換作業自体は大したことはないのですが、センサーを変えてみることから始まり、


コンピューター上のフォルトメモリーを削除してから試乗し、再度診断機で見てみる。


試乗の段階でアイドリングストップも効くようになるので直ったことは確認できるのですが、


もし、同じ故障がまた入っていたりした場合には、そのセンサーの配線を手繰っていき断線してないか?


など、そういうことを確認していきます。


ごく稀に、新品のセンサーの不良も有ったりします。


この辺は経験の積み重ねで、調べていくとわかるんですけどね。


この車はこれで修理完了。お客様の元へ戻ります。


警告灯点灯した時は早めに来てください。


放置しておくと、第二第三の故障に繋がりますし、突然の車両停止による事故の可能性もありますので。


楽しい桜ウイークを🌸

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