適切な整備を受けましょう

更新日:4 日前



久しぶりにすっきり晴れた福岡。今夜は放射冷却で冷えるんでしょうね。


さて、さて、適切な整備のお話。


今は不具合を感じる事も無く普通に動いているので、点検しなくていいと思っていませんか?


ただ乗るだけで、何もしないと車はこうなりますという見本のような車が入庫致しました。


エンジンチェックランプが点灯するとのことですが…


ボンネットを開けてみれば…


状態が悪いのは一目瞭然。


オイル漏れが…


これはエンジン内部の圧力を抜く部分から。


オイル交換もされていなかったようで、熱により気化するオイルが多すぎて、液化させる部品が追いつかずに漏れている状態。


そんな状態なので、エンジンオイルもレベルゲージには付着しない、オイルが入っているかどうかもわからない状態。


通常通りメンテされていればここまではなっていないはずです。


エンジンを下から覗いても、


オイルまみれです。これは、エンジンオイルクーラーの合わせ目からの漏れ。


熱でシールが傷んでしまい漏れてます。


部品見積りをしてますが、高額な修理になることは間違いないです。


運転する時、目の前にメーターがあると思いますが、そのメーターにはいろいろな警告灯が点灯し、運転者に危険を知らせる事が出来るようになっています。


いつもは付いていないランプが点いたら…


なにか異常があると思ってください。


ランプが点かなくても、いつも停めている場所の地面にシミがあるか?とか見て下さい。


病気と同じで早期発見が修理のカギです。


簡単な点検でも発見することはできますので、オイル交換でもいかがですか?


ちなみに、点いたらいけない警告灯はこういう図柄です


メーカーによっては赤点灯だったりしますが、この図柄は覚えておいてください。

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