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発電不良

皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。


寒暖差が大きくなってきましたね、ご自愛ください。


太刀洗平和記念館の三機目。


旧陸軍 中島九七式戦闘機。平成八年に博多湾から引き揚げ復元。


ここ太刀洗は陸軍の飛行場だったんですが、前出の二機は海軍機。この一機が陸軍機。


搭乗者は、特攻に赴くために大連から飛行中、エンジンの調子が悪くなり博多湾に着水。


引き揚げたときの調査により、コックピットにあった弁当箱より身元が判明。


この着水の後、別の機体にて特攻に赴くも負傷して帰還されているそうです。


海中だったことが幸いし塗装もうっすら残っています。


この機体、復元の際に困ったことがあったようで、実はタイヤの劣化ひどく展示に堪える状態ではなかったそうです。


そこでとある方が…


はい、あの『松本零士』氏より『新品』を寄贈していただいています。


なぜ新品を持っているのか…謎(笑)


そんなエピソードが見れます(笑)


一度訪れてみてはいかがでしょう^^


さてさて、前に書いているバッテリー上がりのバイクの記事の続きです。


発電機の中のステーターコイルを交換します。途中は手がオイルでべたべたになってしまうため撮影できていませんが…


発電機にたどり着いたところ(笑)


すでにステーターコイルまで外してしまっています(笑)


左に見える軸がクランクシャフト。ここについていて、エンジンの回転で発電しています。


外したステーターコイルはこれ。


一見悪そうに見えないんですが、発電量はアイドリングで0.1V。新品と比べてみましょう。


手前が新品。奥が元のやつ。色が濃くなってますね。発電すると熱が出ます。焼けているんです。


それでも、これは綺麗な方。ひどいのはホントに焦げてます(笑)


これを付け替えて、組んでいって、エンジンかけて発電量を測って規定値内にあればOK。


なんですが、


外したついでの点検も行います。


プライマリーチェーンの点検。エンジン回転をミッションに伝えるためのチェーンです。カシメてあり、そのカシメが開いていくこともあるので^^;


ばらすのって結構かかるので。


このチェーンはまだまだ大丈夫でした^^


組み込んでクラッチ調整して、発電量測って試乗チェックしてオイル漏れ確認して完了です!

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