top of page

仕事の合間の馬鹿話。

皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。


コスモスはもう少し楽しめそうな感じがします^^ ちょっと夏日が続くみたいで季節感が少なくて情緒が無い気もしますが。


もう一カ所名所?を紹介しようかと思いつつ…写真が撮れていません^^;


なので、モデルさんで撮ったやつでも^^




※モデル本人掲載了承済み


もう一カ所の名所も頑張って撮ってきます(笑)


さてさて、仕事の合間に馬鹿話をすることは多々ありまして、今日もそんな馬鹿話でボスと笑っていました(笑)


今日のはどんな話かというと…


ポンドヤードとメトリック… 以前に記事にしましたが…


なんで、そんな話になったかというと、一つの車種で一つの部品に寸法が違いで二つの部品がある場合があるんです(笑)


なんでよ?(笑)前期後期で分けるでもなく、二つの寸法。


9.8mmと11.0mmという設定。


メトリック世界とポンドヤード世界に向けた仕様の違い?などという話になり…


そこから…尺貫法じゃなく、メトリックでよかったね(笑)などという話に(笑)


自分たちの工具は二種類。


これはインチ工具。それもアメリカインチ。


こちらがメトリック工具。メトリックは国による違いはなく、フランスの度量衡法世界統一提案の時に決まりました。


基準は1mで、それをどうやって決めたのか?


北極点から赤道までの距離。それも子午線弧長の1000万分の一が1m。


そして、基準となる原器があり、日本国もそれを持っています。


摂氏0度の時の原器上にある印から印までの距離が1mとなるそうです。


日本のはは22番目に製造された原器です。


もし、日本の工具が尺貫法だったら?(笑)


1分、1寸、1尺 1間などという表記の工具があったかもしれない…


お客さんとの話で、車高を1寸落としたいんですよね~。いや、8分くらいに抑えた方がいいんじゃないですか?(笑)


などという会話が成立したのだろうか?(笑)とまぁ非常に馬鹿な話です(笑)。


ちなみに尺貫法、これは中国からの伝来。その中国も地方によってバラバラだったのを統一したのは始皇帝。


それにより国同士の行き来が楽になり貿易が進み、経済が発展していった。


でも、それも時代時代で微妙に変わってくるんですけどね。


日本も、大宝律令における度量衡の統一を行いますが、律令が崩壊するとともに全国バラバラになります。


京都と大阪での一尺の長さが違うという事態に。現在では考えられないことですが。


明治18年メートル条約参加。明治23年メートル法施行。メートル法と尺貫法両方記載の定規が生まれます。


大正10年尺貫法廃止。ですが、使い慣れた単位を公的に廃止されてもいきなり切り替えは出来ないもんです。


本格的に廃止されたのは、1951年。つい最近なんです。


公式に尺貫法の表記は出来なくなります。


が、一升瓶、一畳、一斗缶、一合等々、日々生活には浸透してますね。


その物のラベルに書かれている表記を見てみてください。


一升瓶は1800ml、一斗缶には18Lと表示してあります。例外なく。


でも、そこの一升瓶取って~などと言いますよね。


ついでに、テレビなんか見てると尺が短いなど聞きませんか?これも尺貫法からのことばです。


35mmフィルムの映画で、一秒に流れるフィルムは16コマ1フィート。これが日本だと、16コマ一尺になります。


1フィートと1尺は、ほぼ同じで約30cm。


人類は面白いもので、1寸は3センチ。これは成人男性の親指の幅。1尺は約30センチでこれは成人男性の手の長さが元になってますが実際は約20cm。時代で伸びました^^;


手のひらの長さを足に置き換えたのが1フィート。


今は使うことがありませんが、ノアの箱舟のサイズを記した聖書の一文にキュビットとあります。


古代メソポタミアの単位で1キュビットは約45㎝。成人男性の中指の先から肘まで。


覚えておいても使うことはありませんが、飲み屋の小話に使えるかもしれません(笑)


長々馬鹿話を書いてますが、メートル法でよかったと思います。


そうじゃないと精度が出ませんから(笑)

閲覧数:22回

Comments


bottom of page