皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
先日書いているビオトープのピンクのトンボ。種はベニトンボと言います。書いてませんでした(笑)
それを撮っていた時に、目の前に来たお客様。
それが…
ミツバチ。これは二ホンミツバチで養蜂にも使われますが、効率の観点から養蜂はほぼセイヨウミツバチになってます。
ミツバチ大好きなんですよ、私(笑) かわいいし、蜜おいしいし^^
これは巣材として持って帰るのか、水を飲んでいるのか、一生懸命噛み噛みしてました♪
攻撃性は極めて低いため、触らない限り刺されることはありません。
また、近づいてきた個体にたいして、手を振り回し避けようとすると刺されます(笑)
攻撃されたと勘違いしてしまうようですね。
小さな体で攻撃性も低いので近づいても大丈夫です。触らなければ。
この写真もレンズ先端と蜂の距離は10cmもありません。私の顔まで3~40cmくらいでしょうかね。
かわいくてたまりません(笑) 毒の強さは、実はスズメバチよりも強いんです。
量が少ないので、アナフィラシキーショックを起こさなければ死に至ることはありませんが、
人に対する致死量は一番少ないのがニホンミツバチの毒。
スズメバチはその攻撃性の高さと毒の複雑さから一番と思われがちですが、毒だけならニホンミツバチの方が強いんですよ^^
さてさて、昨日記事にした空気圧警告灯のお話。
本日お客様が来られて、スタンドで右が低くなってるよ(車高)と言われ、タイヤ空気圧を調整したんだそうです。
そこでリセットまでしたのかどうかわかりませんが、空気圧警告灯が消えないんです。とご来店いただきました。
点検してみると、右フロントは規定空気圧。他三輪は高過ぎの状態。調整して警告灯リセットして…
待てよと。リフト上げてきちんと調べてみようと。
すると、オイル交換もついでにとのこと。
なので、リフト上げてみて、タイヤをチェックすると!
見事!
しかしですね、こう刺さっているように見えても、実際は短くて突き抜けていない場合や、曲がってしまって届いていないなどあるので、確定させるために…
ビンゴでした^^
パンク修理をする間にオイル交換♪
ボンネットを開けてみると…
ラジエターキャップからの冷却水漏れ。
重なるときは重なるもんです。
ジワジワだったようで、においもなく、ボンネットを開けないと気付かなかったと思います。
ちょっとした変化で来られて、こうやって当該箇所以外の不具合発見をするのはよくあることです。
なにはなくともご来店ください(笑)
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