皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりの更新となってしまいしまた。
更新していない間もお読みいただきありがとうございます。
さて、本日は入庫車輛のバイク、ドゥカティのモンスター
初代は93年デビュー。
851ストラーダのフレームに900ssの空冷エンジンを乗せて、ネイキッドバイクとしてデビュー
フルカウルスポーツバイクのドゥカティがネイキッドを作るとこうなる。
当時のネイキッドバイク事情は、ゼファー1100、XJR1200、CB1000をはじめとして各社各排気量でラインナップが充実していた時。
ドゥカティは先進的デザインで、他のネイキッドとは一線を画すスポーティーな味付けに。
各所を見ていきましょう。
まずはフロントの足
オーリンズの48㎜倒立。スプリングプリロードと伸び側の減衰圧調整付き。
ブレーキはブレンボ製モノブロックラジアルマウント。ディスク径は330㎜だったかな。
イイものおごってありますね。
リヤはならではの片持ち。
ショックはオーリンズ。リザーバー付きでフルアジャスタブル。
マフラーは定番のテルミニョーニ。ドゥカティでパワーを出すならコレ。
国産にはないデザインでクオリティ。
いつかはドゥカティ。
憧れますね^^
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