LOTUS EUROPA ~ヨーロッパ~

更新日:9月23日

皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。


すっきり晴れて気持ちの良かった日中ですが、日が傾いてくると冷えますね。


寒暖差にやられないようにしてください。


さて、『タダモノではない…』の回から紹介してきましたこの車、無事に作業終了しました。


普通のヨーロッパと思いきや、それが違うんです。


まず、ホイール


スピードライン製です。


ま、この辺は好みで変更してあるようですね。


錆処理の結果も撮っておけばよかったんですが、すでに塗装済みなのでカット(笑)


メーターはこうなってます。




小さい四連メーターの真ん中にあるブルーのインジケーターは空燃比ランプ。


点灯状態だと混合気の適正と言う事みたいですね。


エンジンフード側を見てみましょう。


よくあるFFベースや横置きではなく、縦置きミッドシップなので、エンジンフードも長いです。


燃料キャップが二つあるのは、この車が後期のSPと言うことですね。


さて、エンジンです。


おや?オリジナルではないですね?


ここでわかる人はかなりのマニア!


そうです、この車は、ヨーロッパエンジニアリングと言う会社が作った『バンクスヨーロッパ』です。


オリジナルは、ルノー製エンジンでアルピーヌA110と同じエンジンなんですが、


こちらに搭載されているのは『ヴォグゾール』


2000㏄で150馬力くらいだったかな。


いいエンジンですね~^^


ケーターハム7にも搭載されている、走りのエンジン。


バンクスヨーロッパは91年ころ作られています。


どこまでオリジナルなのか、どこまで改装されているのか、資料がないため不明です。


当然キャブレターではありません。四連スロットルになってます。


走ってみると素直なレスポンスで、吸気音が気持ちいいです。


メカが好きで、整備士の道を歩んでいますが、こんな車に出会えるとは夢にも思いませんでした。


シートに座って、『スタビライザーが!』とか叫んでみたいものです(笑)

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