ドライサンプエンジン
- jnakamura3
- 1月15日
- 読了時間: 6分
皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
八女編 season5 episode4
舞台の街が変わりまして、上陽町に入ります。旧八女郡上陽町。
行きたいカフェがありまして(^^♪
上陽町は、黒木街歩きのはじめのころに一度訪れていて、行きたいところが数カ所ありまして。
最初の上陽町記事はコチラ
その中でも行きたいランキングのかなりの上位にランクするcafeがコチラ
福岡県八女市上陽町北川内314-1にあります『川口文房 カフェはなのみち』さんです♪
筆記具文房具大好きマンとしては絶対に外せない(笑)
めっちゃいい感じ(^^♪
さっそく入店(^^♪
田舎って素敵✨
日本って昔から犯罪が非常に少なく、鍵という文化が育たなかったことで、海外の人は驚くようです。
まさにそれを証明する書置き(笑)
お戻りになるまで、店内を見てみます(^^♪
元々文具店。改装してカフェを併設。なんでこういうことにしたのか?
昔はもっとにぎやかでお店もたくさんあったらしいです。年々閉店が相次ぎ、寂しくなっていく街並み。
今、自分に出来ることはないか?どうにかして盛り上げていけないか?
その答えがカフェ。
遠方で生活していたのを辞めて、戻っての開店。
お歳もそこそこお召しのようですが、こういう決意から実行できる胆力。
屋号のはなのみちは、一人ひとりが素敵な花の道を歩んでいけますようにとの願いを込めての屋号。
素敵✨ まさに素敵✨
心意気ですね~☆ ほんと『粋』です🎵
自分も少しでも応援できたらいいな(⋈◍>◡<◍)。✧♡
少ないながらもちゃんと文具も置いてあります♪ちいかわとかすみっことかの人気なキャラものもあります(笑)
糊とペンを買ったのですが、忘れてきてしまった(笑)
そうこうしていると戻ってこられました。
トイプードル?マルチーズ?なんかそんなわんちゃんのお散歩だったみたいです。
お水を持ってきてもらえて、注文。軽くフレンチトーストとカフェラテ。
このコースター…
オリジナルでデザインもいいなぁ~(^^♪ 聞いてみれば、開店祝いに町内の材木加工所が作ってくれたとか。
温かい。ほっこり嬉しくなります(^^♪
そして、フレンチトースト。
ものすごく意外でした。田舎のフレンチトーストかと思っていたら、街のオシャレでお高いカフェ仕様(笑)
これが400円。安い。
しかも、びっくりするくらい美味しい(⋈◍>◡<◍)。✧♡ ホントに腰抜けるかと思った(笑)
カフェラテは…
カップがいいなぁ~♪そして、これも美味しい!
来てみてよかった。わんちゃんが時折足元に来る。ゆっくりとした時間が流れながら談笑して楽しませていただきました。
糊とペンと合わせてお会計すると、紙コップに入ったカフェラテを渡されました(笑)車の中で飲んでくださいと。
さっきのは失敗しちゃって美味しくなかったでしょ?と。
いや、あれで美味しくないとかないわ(笑)どんだけだよ(笑)ちゃんと美味しかったし(笑)
来た人に満足して帰ってもらいたいという想いをしっかり受け止めて退店。
ランチにカレーやチキン南蛮もあるみたいで、ご近所さんたちが来られるみたいです♪
地域の癒しで、私のようなふらっと来ても丁寧にもてなしてくれる。
これぞ粋ですね✨
今度はカレーをいただきに行きたい。
公式HP
皆さんにもおススメの名店です♪
さてさて、エンジンが壊れないように保守管理していくうえで重要なのはエンジンオイル。
オイル交換は皆さんきちんとしていると思いますが、エンジンには、オイルを溜めておく器が付いてます。
エンジンが掛かるとその器からポンプで吸い上げ各所に圧送していく仕組み。
吸い上げるので、規定量入っていないと吸うことが出来ない。
運転前にオイル量を点検してくださいというのはそのため。
一般的な乗用車は、エンジンの一番下にその器『オイルパン』があります。
この写真の黒い部分がそれ。
このタイプはウエットサンプと呼ばれ、クランクシャフトがオイルを搔き回す構造になってます。
このサンプタイプはもう一つあって、ドライサンプと呼ばれるタイプ。
それがこれ。
上げてみるとオイルパンが無く、シリンダーブロックの下を塞ぐ蓋しかない。
オイルパンはどこにあるかと言うと、
エンジンとは別部品としてエンジンルームのどこかにいます(笑)
オイル交換をするときは、このタンクからと、下の蓋にドレンボルトが付いていて、それぞれボルトを外して抜きます。
この車は四つのドレンから。タンク以外はそんなに出てきませんが、抜いて置かないと、新品オイルの性能が落ちる。
なんで、こんなエンジンがあるのかと言うと、レーシングユースに造られています。
こうやって、別体でオイルタンクを持つことにより、オイルの偏りを防ぎ、いかなる状況においても油圧を確保できる。
日産 スカイラインGT-Rの32型は、このオイルの偏りによる油圧0の状況を打破するためにオイルパン内部構造を変えることで対応。
しかしながら、やはり加速でオイルが吸えなくなるほどの偏りが起こるので、オイルパンの底を下げてオイル容量を増やしてやっと走れるようになったほど。
RB26DETTがドライサンプにしなかったのは、当時はその技術を持っていなかった。
底下げしたRB26のオイル容量は約6.0L。
ドライサンプの車のオイル量は10.0L前後。
写真の車は10.0Lタンク。
実際は10.0Lは入れませんけどね。熱膨張であふれたりすることがあるから。
空冷時代のポルシェもドライサンプで8.5~10.0Lくらいのオイルが入ります。
ドライサンプはエンジンオイルの役目の一つの潤滑は問題なく出来るようになり、
二つ目の役目の冷却もウエットサンプより格段上でできる。
そんないいなら普通の車もドライサンプにしてよって思いますけど、コストがかかりすぎること、
街中を走るのであれば大差ないことで普通はウエットサンプ。
ドライサンプのもう一つのメリット、
クランクシャフトがオイルを攪拌しないので、パワーロスが少なくて済む。
もうこれは、レースの世界でのメリットのお話(笑)
例えば、鈴鹿サーキットを走る時、
最終コーナーを全開で立ち上がって、3速で1コーナーに入る。2コーナー真ん中で2速に落として立ち上がりにアクセルを開けて加速。
この加速するときに、クランクに抵抗があれば加速が遅れる。
それは1/100秒かもしれない。
だけど、その加速の遅れがS字 ダンロップ デグナー ヘアピンと続いていく…
その1/100秒の差って永遠に埋まらない差になっていく。
メーカーとしては機関として負けたくないので、ドライサンプを搭載していく…
とこんな流れ(笑)
じゃ、市販車に積む意味は?
高性能アピールともう一つ。
エンジン一番下の位置を下げることによる低重心化とエンジン全高が落ちることによるボンネット高の低さ。
わかりますかね?エンジン搭載位置が低い。
ドライバーの視界を確保すると共に、全投影面積を下げ空気抵抗を減らして燃費の改善をする…
いいことだらけですが、コストが(笑)
なので、ポルシェをはじめフェラーリやランボルギーニのような生産数が少なく高価なスポーツカーにしか搭載されていない。上記は全部キャビン後ろにエンジン(笑)
私のM5もスペックはレーシングカー並みですが、ウエットサンプ。
AMGシリーズもウエットサンプ。
R35GT-Rはドライサンプですね。RB26で勉強したんでしょう。
ちなみに、写真の車はアストンマーティン V8ヴァンテージS
一回こういう車で峠を流してみたい(笑)
どんな動力性能なのか(笑)
M5とどっちが上なのか(笑)












































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