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ブレーキホース破れる

皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。


また八女の街歩きに戻って、

コチラは醤油の醸造元ですが、すでに廃業。建物はこうやって残ってますが、再利用したり出来ないんですかね?

こちらはもつ鍋屋さん。準備中でした(^^♪

ちょっと路地に入ってみると、お稲荷さん。


その向かいには、

バーですね。行きたい♪夜来ないといかんなぁ~。飲んだら帰れんし八女で宿泊だな(笑)

廃墟になっている長屋… 時代なんだなぁ~。こういうのワクワクする(笑)昔を想像して(笑)


この向かいにも…

廃墟かと思いきや、

こちらは営業中♪くぅ~♪呑みたい(笑)


そんなこんな見ながら歩きながら、着いた先がココ。

神社です(笑)

狛犬も独特ですね。


今日はここまで(笑)続きはまた盆明けに^^


さてさて、ブレーキペダルを踏んで、車が止まるのは、油圧によって圧力を掛けてブレーキが効くように出来ているからなんですが…


その油圧を伝えるホースが破れることがあります。


そうなるとブレーキは効かなくなる。非常に怖いことになります。


このホース。

この車両はブレーキキャリパーとローターが社外品に代わっていて、それに伴いステンメッシュホースになっていました。

なんで切れているのかはわかりませんが、ここから圧力が漏れていた…


見た時ゾッとしましたね^^;


今回もホースを作っていきます♪


使う部品はこれだけ♪

今回は片側だけなので。


ちゃちゃっと作って組んでエア抜き。


圧テストして漏れの確認して試乗して完了(^^♪


不思議なことに同じ修理って続くんですよね~(笑)


コチラはMercedesBenz W124のリヤ。


カスタムやチューニングと言うわけではなく、純正部品の供給終了に伴い作りました。


純正はゴム製。外側のゴムホースにヒビが入るとか、カシメの部分から漏れるとかあると交換を余儀なくされますが、部品が無いなら作りましょうと♪


これで車検も安心デス(^^♪


バイクだとフィッティングが赤や青のアルミになってたりしますけど、アルミだと割れるんですよね。


バイクは丸見えなので割れてたりクラックはすぐにわかりますが、車は見えないので鉄製かステンレスが主流ですね。


こういうメッシュホースに交換するとブレーキタッチも変わってコントロールしやすくなりますよ^^


お安くはないですけどネ(笑)

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