切削工具の使い方
- jnakamura3
- 8月20日
- 読了時間: 2分
皆さんこんにちわ。いかがお過ごしでしょうか。
暑い日が続きます^^;
八女編再開です♪
闇市跡の商店街。
ココを抜けて一旦表へ。すると、
たこ焼き屋さん♪たこ焼きも好き(笑)早速中へ
実際の店内はもっと明るいです。
そしてメニュー
種類に驚いた(笑)頼んだのはスタンダードのたこ焼き。
ふわとろアツアツの美味いやつ😋 リピート確定です(笑)
気になったのは、
ロシアンルーレット… 中に何が入っているか聞いてみると…
デスソースが入っているそうです(笑)タバスコ程度なら楽勝やんなどと思っていました(笑)
逆ロシアンの方が楽しいかもね(笑)一つだけ美味しいたこ焼きで、残りは全部デスソース(笑)
ここのお店は他にもこだわりがあって、
たこやきにコーヒー。考えたことなかったなぁ~(笑)炭酸のジュースかビールでしょ(笑)
これも気になるのでまた行きます(^^♪
食べ終わってまた街ブラへ。
いま、活気があるか?と言えば、いいえでしょうね。でも、昔の活気と今が混在していて非常に面白い街。
土橋市場
一度訪れてみるといいかと思います。ちかくにグリーンホテルがありますので、ここで呑んで千鳥足でホテルへ(笑)宿泊すると違う顔が見れると思います。
くれぐれも飲酒運転はしないように!
さてさて、整備作業をしているとたまにあるのがボルト折れ。
そういう時はどうやってボルトを取るのか?
見た目で折れそうだな~と言うのはわかります。そういう時は折らないように前作業をしてから取り掛かるのですが、それでも折れてしまうことがある。
そういう時は、ドリルで穴を開け再生するんです。
穴開けたあとですが、ただ、ドリルを立てればいいというわけでもなく、
へたくそがやると、ドリルが一瞬でなまくらになる(笑)
こうなってしまうと、研がないと切れない。だけど、また同じようになまくらに(笑)
なまくらにしないためには、切削加工のかんどころをきちんと理解しているかどうか。
理解していないと、ただドリルを立てるだけ。
知っていれば、一本のドリルでかなりの仕事がこなせます。
材質によって、ドリルの回転数を変える。
材質で速くてもダメ、遅くてもダメと見抜いてやっていく洞察力が必要。
こういう作業はたまにしかないですけど、でも、知っていると作業が楽で速い。
どんな仕事でもそうかな。
やはり経験と知識って大事です🎵
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